「ふーん……まぁ反省してるならいいけどさ」
藍色の髪色をした可愛い顔をした子がそう言った。
「あ、この女の子みたいな顔をしてるのは海桜さんと同じ1年の久遠瑠璃。この子も生意気だけど仲良くしてくださいね」
「は、はい……」
一犀さんはすかさず私に瑠璃くんを紹介した。
「ちょ、一犀さん!可愛いって言うのやめてください!」
「はは、本当のことじゃないですか。……で、そんな瑠璃の後ろに隠れてるフード被ってるのか1年の逢坂桔梗。桔梗はまぁ……人見知りだから。大目に見てやってください」
この人も同じ1年……2人とも私と一緒にこの学園に入ったはずなのにもうすでにFlower Pinkに入ってるってすごいな……



