「ここは……?」 「……隣の地区の雷鳴高校。ここは橘組と契約結んでるんだ。俺らとも休戦の協定結んでたけど……もう今は訳が違うからな」 桜雅さんはそう言って車からでようとした。 「まって……!私も行きます……!」 「おまえ……今からすること分かってんのか?」 「分かってます、私だって戦える」 「……はあ。まあいいか、行くぞ」 桜雅さんはそう言って雷鳴高校の門をくぐった。