「海桜の考えてる事はなんでもわかるよって言いたいとこだけど……実のところ皐月に聞いたんだ」 「さ、皐月から……」 皐月…… なに本人に言っちゃってくれてんのよ! 恥ずかしすぎる!!!! 私はバッと手で顔を隠した。 するとその手を桜雅さんは優しく掴む。