「……はい」 私はコクンッと頷く。 「やっぱり? まあこれは気になって当たり前か」 桜雅さんはそう言って私の頭をポンポン、と叩いた。 「……はい」 「Flower Pinkのトップは代々、前のトップが指名するか自分で勝ち取るんだ」 「……そうなんですね……じゃあ一犀さん?」