……そうだ……私はQueen…… やるべきことをやらないと……! ____…… バンッ 「わ、大きい音たてないでくださいよ、海桜さん」 その日勢いよく特別室のドアを開けるとみんなは活気を無くしていた。 「……私たちはこれからだと思う」 「え……?」 そして私が小さくそう呟くとみんなは私に視線を集めた。 「……橘組を潰し、杏祐さんが橘 理人を平伏させた今、私たちは実質トップに立ってることになる」 「それが……なんだって言うんだよ」 楓さんは少しイライラしながら私に近付いてきた。