「……あれ? お客さん?」 ……そう思ったその時目の前から声がした。 誰……? 目の前から歩いてきたのは鮮やかな水色の髪をした人だった。 「……その制服、見覚えあるなぁ。わざわざ東京からおでましですか?」 にっこり笑うその人に私はビクッとなる。