Flower Pink





他校である私たちが校舎内に入ったのに校舎内はとても静かだった。



「……静かだな」



「……はい。桜雅さんはここには来たことないんですよね?」



「……ないよ、直接争ったこともないし」



コツコツ……と私たちの足音だけが鳴り響く。



「他の生徒も……日曜だからかいませんね」



「……おー……いなさすぎて不気味だわでも」



これ……Seadの人達も学校にいるのかな?