「おまえがいるから俺たちFlower Pinkは戦う意味を再確認してるんだ。さっきも言ったけど自分の存在を否定するなよ」 窓を見ながらそう呟く桜雅さんに私はだんだん心を落ち着かせた。 ……なんだろう。桜雅さんの言う言葉と桜雅さんの存在はすごく安心する…… そう思うとだんだん眠くなって私はコテッと桜雅さんの肩で眠ってしまった。 「……大丈夫、おまえを橘組なんかに殺させなんかしないから」 眠る私にそう呟く桜雅さんはとても優しい顔をしていた。