いらない思い出

教室の隅にぽつんといる私。

鈴木美春(すずきみはる)高校2年生。

私は俗に言うボッチと言うやつだ。
でも、そこら辺の1人とは違う。

友達が欲しいとか恋人が欲しいとか好きな人がどうとか嫌いな先生がどうとか、

別に何も思わない

どちらかと言えば1人の方が楽だ。

誰にも気を使う必要が無いし
喋る話題を探す必要も無い。

だから、別に1人でいい、私は一人でやっていける
やっていくと決めたのだ。