いらない思い出

こんなふうにすごしていたらもう高校に入って1年と5ヶ月がたっていた。


((じゃあこれから二学期の委員会分担をする))
((ではまず、学級委員をやりたい人))
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私はいつも通り喋らず、ただ本を読んでいればいい図書委員になった。

図書委員はクラスで数人しか出ないこともあって、誰かと喋る必要も無いから楽だ。

そして、図書委員は私と、クラスの人気者、金山大我(かなやまたいが)になった。