樹里母「は〜い、ごゆっくり♡」

『え、あ、あの…』

反応がかわいい。

ダンッ

ちょっと押し倒すかんじになっちゃったな。。

雄「優しくするから。」

『え、は、はぁ!?え、ちょ、待っ、んんっ!?』

そういって深いキスをした。

『ば、ばか。///』


雄「樹里は、俺のこと、嫌?」

かわいい演技をしてみる。



『っ!!い、嫌じゃ、ない…よ?』



雄「じゃあ、いい?」

『だ、だめっ…。ま、まだ早い…。』


雄「ふ〜ん。じゃあ、段階を踏んだらいいんだ?じゃ、これからはもっと押すからね♪」


フッ
甘いな、樹里。

まだ早いなんて俺の中ではもっとかまって欲しいとしか聞こえないぞ。

ま、これからはどんどん押していくということで。

ニヤニヤ

はやく明日にならないかなぁ〜。


雄Side終