パンダ「ねぇ〜〜、ちょっとぉ〜、抜け駆けしないでよぉ〜〜。てかあんた邪魔っ」


女子「きゃっ」

あ、危なっ!

『避けろパンダ。てかお前違うクラスだろ?早く出てけギロッ』

0.5%くらいの殺気を出すと、その女は走って逃げていった。

『ごめんな、俺のせいで。』

女子「い、いえっ!それより、お強いんですね!!ありがとうございました!」

まじかわいい…



『じゃ、俺行くね。』

そう言って屋上へと足を進めた。