『や、これは違くてっ!!こいつが勝手にしてきてることでっ!!だからそんな軽蔑的な目で見ないでーーーっ!!!』


鞏「ふふっ、冗談ですよっ!それより、早く学校行きましょうっ!!ニコッ」

『カアアアアッ///////(かわい…)』


鞏「どうしたんですか?あ、風邪ですかっ!?」

む、無自覚め…


『なんでもないっ!チュッ』

鞏「っ!!!?////////」



雄「いつk…律っ!!?俺というものがありながらっ!!」

淳也「雄さん、何言ってんですか。」


幻夜「ついに頭のネジまで取れちまったか…」


雄「だからっ!!幻夜には言われたくないんだって!!」

玲「雄〜!差別はだめだよぉ〜?」


夜明「(あいつ、女とキスしやがった…////)」

瑠香「律だから百合でも別に構わない。寧ろ、そっちの方が安心する。」


雄「やだこの子何言ってるのっ!!?」