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母「えー、ではこれから我が校の体育祭を開始したいと思います。今年も最後の種目は………フフフ。みなさん、それでは楽しんで逝きましょうっ!!^^」

………………。

こわっ!!

なに、フフフって!!

しかも逝きましょうって!!!

怖いですよー、怖いですよー。

玲・幻夜「「ブルッ」」

瑠香「さ、寒気が…」

夜明「最後の種目ってなんだろうな。」

淳也「毎年行われているようですね。」

雄「あれじゃね?」

『あー、あれだね。』

「「「「「?あれってなに??」」」」」

『んとね、それはk 雄「わーーーーーーっ!!そういうのはお楽しみだから楽しいんだろぉっ!?」

む、確かにそれもそうだな。

『確かにそうだな。ま、じきにわかると思うし、いいんじゃね?』

玲「ちぇー。」

幻夜「こーなったら先輩に聞くのが妥当だなっ!!」

瑠香「でも、先輩俺らのこと怖がってる。。」

夜明「それもそうだな。俺ら夜炎だしなっ。ドヤッ」

淳也「族の下っ端たちに聞いてみるのもアリですよ。」

俺はもう知ってるよ〜ん。

読者さま達には内緒だよ♪

なぜって、そっちのほうが面白いからに決まってるじゃ〜ん。ニヤニヤ

ま、お楽しみってことですよ。