夜明Side

そこには黒の上に緑でなんとも言えないくらいかっこいい刺繍が施されていた。

それは、どこからどう見ても

夜明「純庵専用の特攻服だ……」

玲「・ω・!!!?…これって…」

幻夜「モノホンかっ…?」

『それ以外に何があるんだよ!?』

淳也「ウッ……ウウッ…(泣)」

淳也の泣き顔初めて見た…

いやっ、それよりも…


夜明「ほんとに純庵…なの…か…?」

『だーかーらっ!そーだっつてんでしょー!!』

うそだろ…



夜明Side終