夜明「え、はっ!!?あのめちゃくそ強い正統派の日宮組かっ!?」

『うん』

淳也「あのファッション界の頂点HINOMIYA社の令嬢ですかぁっ!!?」

『うん』

玲・幻夜「「あのめちゃくちゃ可愛いと言わている日宮樹里っ!?」」

『うん?』

え、そうなの?俺全く可愛くないと思うけど。

瑠香「すごすぎて言葉が出てこない。」

え、あ、ども。////

『えーと、次の話に移りたいんだけど…良いかな?』

「「「「「はい」」」」」


うん、素直なのはいいことです。笑