「じゃあ、狙われたのは!?」と俺は咳き込みながら聞く。
「むしろ、『私たち』あるいは『両方』かも知れない」
姫子さんの言う意味が、詳しい部分までは分からなかったが、そうだとしたらどエライことになるぞ!!
「静也、そもそも早坂ってどうやって『北龍』に参加したの?」
「え? 確か、文通雑誌の【お友達募集コーナー】に、俺が
『週末、思いっ切り峠道走り回るので、お仲間募集中!
愛・音・忠(アイ・ウォン・チュー)!! 俺は待ってるぜ』
って載せたら、その頃早坂が参謀とかいうポジションで入って来た」
「静也! アンタ、早坂がウチの学校の何年何組か知ってる!?」
「い、いや、言われてみると知らねえ……士堂? おめえは?」
つーか、何でそこで俺に振る!? おめえ総長だろ!!
「俺は早坂が普段何してるか……多分、引きこもってアニメみてるくらいだろうけど、それ以外は何にも知らねえ! あっ!?」
「「どうした(の)!?」」
「そういやあ、俺たち誰も学校で……小倉塚第二高校内では、早坂の姿見たことねえぞ!!」
「むしろ、『私たち』あるいは『両方』かも知れない」
姫子さんの言う意味が、詳しい部分までは分からなかったが、そうだとしたらどエライことになるぞ!!
「静也、そもそも早坂ってどうやって『北龍』に参加したの?」
「え? 確か、文通雑誌の【お友達募集コーナー】に、俺が
『週末、思いっ切り峠道走り回るので、お仲間募集中!
愛・音・忠(アイ・ウォン・チュー)!! 俺は待ってるぜ』
って載せたら、その頃早坂が参謀とかいうポジションで入って来た」
「静也! アンタ、早坂がウチの学校の何年何組か知ってる!?」
「い、いや、言われてみると知らねえ……士堂? おめえは?」
つーか、何でそこで俺に振る!? おめえ総長だろ!!
「俺は早坂が普段何してるか……多分、引きこもってアニメみてるくらいだろうけど、それ以外は何にも知らねえ! あっ!?」
「「どうした(の)!?」」
「そういやあ、俺たち誰も学校で……小倉塚第二高校内では、早坂の姿見たことねえぞ!!」
