「心配ないって、ちゃんとバイトは真面目にやってるから」
のほほーんとした笑顔の池永君と裏腹に、怒りで我を忘れそうになってる大内君。
「そういうことを言ってるんじゃない!!
俺と矢田部さんは、いやいやながらも成り行きでお前なんかの選挙スタッフ引き受ける羽目になって、忙しい中でも時間を割いて、お前ごときの為に神経すり減らしてるんだぞ!?
お前、申し訳ないとか思わないのか!!」
物凄い剣幕に、自分が怒られてるみたいな気分になって来て、あたしは縮こまってしまう。
大内君の感情大爆発は止まらない。
「……俺だってな、他でもない前会長の塚本さんの頼みだから、ちーっとも気乗りがしないのに引き受けてやったんだ!
なのに、お前は何だ? 冷やかしなのか?」
「そんなんじゃねえよ」
大内君の気迫に押されそうになりながらも、池永君はそう答える。
「俺だって、俺なりにやる気もあるし本気だって。
つーか、大内ちゃんとチーマキちゃんは『いやいやながら』俺の選挙手伝うことになったって、本当?」
「だから、最初からそう言ってるでしょ!」あたしも思わずキツイ口調になってしまう。
のほほーんとした笑顔の池永君と裏腹に、怒りで我を忘れそうになってる大内君。
「そういうことを言ってるんじゃない!!
俺と矢田部さんは、いやいやながらも成り行きでお前なんかの選挙スタッフ引き受ける羽目になって、忙しい中でも時間を割いて、お前ごときの為に神経すり減らしてるんだぞ!?
お前、申し訳ないとか思わないのか!!」
物凄い剣幕に、自分が怒られてるみたいな気分になって来て、あたしは縮こまってしまう。
大内君の感情大爆発は止まらない。
「……俺だってな、他でもない前会長の塚本さんの頼みだから、ちーっとも気乗りがしないのに引き受けてやったんだ!
なのに、お前は何だ? 冷やかしなのか?」
「そんなんじゃねえよ」
大内君の気迫に押されそうになりながらも、池永君はそう答える。
「俺だって、俺なりにやる気もあるし本気だって。
つーか、大内ちゃんとチーマキちゃんは『いやいやながら』俺の選挙手伝うことになったって、本当?」
「だから、最初からそう言ってるでしょ!」あたしも思わずキツイ口調になってしまう。
