「だから、俺は『恋愛禁止条例』の校則廃止と、学園内の交際をオープンにして、イチャイチャして過ごしたり、ロマンティック恋の花咲く浮かれモードになるような青春を、胸キュンでみんなに過ごしてもらいてえんだよ!
甘々で、トキメキって最高じゃん!?」
あたしは、もう言葉もありませんでした。
やっぱり、彼はどうかしちゃってます。どうかしちゃちゃちゃってます。あ、噛んだ。
「言いたいことはそれだけかい?」とカッシー教頭先生。
「おうっ!!」胸を逸らす池永君。
「はい! 20点!! 不合格ーっ」
教頭先生は、満面のスマイルで頭上にバツを作ります。
「「「え?」」」池永君、あたし、涼香ちゃんは固まりました。
「池永君、それじゃあ立候補したとしても、当選は難しいよー?
今の『公約』ってさ、ひょっとしたら君の『願望』なんじゃない?」
(願望っていうか、野望だと思います。教頭先生……)
甘々で、トキメキって最高じゃん!?」
あたしは、もう言葉もありませんでした。
やっぱり、彼はどうかしちゃってます。どうかしちゃちゃちゃってます。あ、噛んだ。
「言いたいことはそれだけかい?」とカッシー教頭先生。
「おうっ!!」胸を逸らす池永君。
「はい! 20点!! 不合格ーっ」
教頭先生は、満面のスマイルで頭上にバツを作ります。
「「「え?」」」池永君、あたし、涼香ちゃんは固まりました。
「池永君、それじゃあ立候補したとしても、当選は難しいよー?
今の『公約』ってさ、ひょっとしたら君の『願望』なんじゃない?」
(願望っていうか、野望だと思います。教頭先生……)
