キミからの「好き」って、信じていいの?

でも、最終的に決めたのは真凛が太鼓判を押した服にした。



それはリボンが袖についていて、スカートもふわっとふくらんでいるピンク色のワンピースだ。



その上に白いレースのカーディガンを着て、白いパンプスにお花の飾りがついていて。



「めっちゃ可愛いね!なんでそんなに可愛いの!? 桃音は天使だよ……本当に可愛い!絶対この服だよ〜!」



「真凛がそこまで言うなら……」



正直私には可愛すぎるような気もしたけれど、まぁ私はなんでもいいかなと思っていたので、そのまま買って帰った。



当日も真凛が可愛くメイクをして、ヘアアレンジもしてくれることになって、当日までにやることはなにもなくなってしまった。



真凛って意外と器用なんだよね。



私はメイクはリップくらいしかやらないし、ヘアアレンジもハーフアップとかのワンパターンなことしかできないから。



真凛に今度教えてもらおうと思いつつ、私は眠りについた。



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