???「美月、勉強してんの?偉いな」 突如誰かが声をかけてきた。 いいや、この声は知ってる あの人しか居ない。 光琉「おーい!美月、聞いてる?」 そう、光琉だ… 私は無視をした。 なぜなら…今日の手紙に近づくなと書かれていたからだ なんで、こんな時に限って話しかけてくるのよ!