このままじゃ終われない



結局授業も集中できないまま…

時間が過ぎていった。


途中でトイレにいき、鏡を見る。

「はぁ…」

なんか昨日も今日も…

なんかなぁ…



「あ、夏南ちゃん?大丈夫?」


「彩ちゃん…」


「なんか元気ないけど…どうしたの?もしかして心司くんと、真部さんのこと…?」


「え…」


何か…

知ってるの?



「あ、でも…2人だけでゆっくり話したいから、今日とか空いてる?」