「別に誰でもいいっしょ先輩!じゃっ!」 は… はい!? 「え、ちょ…」 「またね、せーんぱいっ!」 は、はい? ちょっとまって一瞬の出来事だったけど… 誰?何?え? なんなのよっ! 何も言葉が出なかった。 同時にチャイムがなり、はっと我に返る。 あたし、もしかして…… 少しの間かたまってた? なぜか、身動きがとれなかった。 身体が固まった、そんな気がした。