時計の針が重なる前に



「食べ終わったならごみ捨ててくるよ。」


自分と花梨のゴミを持ってゴミ箱の方へ向かった。


ぼぉっと公園の景色を眺めていると


「花梨さん?」


上から声をかけられた。


「…っ!?冬哉さん!?」


冬哉たった。