愛された時間

涙が止まらず…


どうして⁇と言う疑問ばかり…


そんな時香織が…


「お母さん!私この事知ってたの!
ごめんなさい…」


「えっ!どう言う事⁇」


「私の誕生日の時…お父さんから呼び
出されたの!お母さんには友達って言ったけど
実はお父さんだったの…
お父さんから全部聞いた
でも本当のお父さんを恨まないで欲しいって
何か事情があったに違いないからと…
親友だからわかるって
今本当のお父さんは学校に戻ってるって
香織にお母さんと本当のお父さんが出会った
場所を見て欲しいと…
香織は愛されてこの世に誕生したんだって
だから受験してほしいって…」


「香織…」


涙が止まらなかった


こんなにも愛されていたなんて…