愛された時間

インターホンが鳴った


先生だった


自分の部屋に寄らずに来たようでスーツのまま


ネクタイを緩めながらソファに座った


「先生お疲れですね」


「うん…疲れた」


と言って先生が私の腕を引っ張りソファに


座らせ…なぜか抱きしめられた


私はびっくりして離れようとしたら


「少しだけ…少しだけ…」


と言って強く抱きしめた


少し経ってゆっくり身体を離し


「充電完了!カレー食べよう!お腹空いた」


いつもの明るい先生になっていた


私はすぐに温めた