「はなりにはティアラかぶせとく!!」 ガキの俺はスケッチブックにまた絵をかいて。 かいた女の子の頭の上にティアラを被せた。 すると、それを見たミニ花莉はさらに喜んで。 ガキの頃の俺は顔を真っ赤にさせてデレデレしていた。