その顔、もっと見せて?

俺·····なんか変なこと言いましたー?




そんな今すぐ食ってかかるわけじゃないのにね。




「私が欲しいってなに·····」

「え〜その通りなんだけど〜」

「眞皇って私でいやらしいこと考えて·····」

「いるけど?」

「へっ」

「そりゃあ、好きなら考えますよ」




あのー·····俺、男だよ?




好きな子横にいてムラムラしないわけがないよね。




それに廉ちゃん自身気づいてるか知らないけど、日に日に美人が増してるから、こっちは気が気でないというか。




檻に閉じ込めてないだけまだマシだと思うよ。




「眞皇ってむっつり·····」

「んー、むっつり以上かもよ〜」

「やっぱり変態なんじゃない·····」

「安心して?廉ちゃん限定だから」

「安心要素、どこ?」




暗やみってなんかテンションあがるよね。




月の光に照らされてる感じが、なんとも風情があって。




廉ちゃんの美人さが際立ってる。