その顔、もっと見せて?

ちょっと熱くなるところ、惚れ直したよ?




あまりの可愛さにほっぺにちゅーすると、ペちっって叩かれた。




アコニコが見てるからって·····。




見せたらいいじゃん?




「ばか·····」




あーあ。




あんまりそんな顔されると、今度は口にするけどいいの?




ここはグッと抑えるけど、次は遠慮しないから、覚悟しててね。




それから席についてアコニコを世話をしつつバーベキュー続行。




廉ちゃん念願の焼きそばを作ってあげれば、満面の笑みですすっていた。




「おいしい?」

「眞皇天才!ね、アコニコちゃんもおいしいよね」

「「おいしい!眞皇くん天才!」」

「じゃあ、お婿にもらってくれる?」

「は·····?」

「俺はいつでもいいよ〜」

「ほんとにばか·····」




廉ちゃんの可愛い笑顔が見られるなら、ずっとそばにいたいって思うしね。




俺はその顔見られるだけで十分。




ごちそうさま。