明紗と望音は、お互いを睨み合いながら、玄関前にいる女子を避けもせず肩をぶつけまくっていく。 「痛っ!」 「ちょっと!」 2人は同時に振り向くと、その美人さに圧倒され、引いた女子もいた。 「こっちは失恋してるってのになんなの?!」