そんなことを思いながら、トイレへ向かっていると、右腕を誰かに掴まれた。 後ろを振り向くと、陸が私の右腕を掴んでいた。 すると、突然右腕を引っ張られて、壁と陸に挟まれている状態になった。 「いやっ...、どいて..」 私がそう言うと、陸は、 「どかないから」 と、言い、即答された。