キーンコーンカーンコーン チャイムが鳴った。 私はさっきの陸の行動に疑問を持ったまま、授業を受けた。 授業中、美紀に背中をトントンされた。 「どうしたの?」 私は美紀に聞いた。 「見て、また寝てる」 美紀は右横の席を指で差す。