話終えると玲音は泣きそうな顔をしていた 「あのな、沙羅俺転校するの沙羅と付き合ってすぐ決まったんだ。だから、正直どうしたらいいか分からなくて、悩んでて、あの時沙羅が帰ってないのなんて分かってたんだ、そんな事するわけないって」 「うん」 「でも。イライラしてて、子供だった俺は沙羅を傷つけてしまった、でもその後、どうせ離れるなこれでも良かったんじゃないかって、諦めてた」