10~真実~ 私が泣き止む頃に湯豆腐が届き食べ終え玲音に引っ張られながら人気の少ないところに来た 「沙羅、、あの時の話の続き聞かせて欲しい」 「うん」もう涙は出てこなく冷静に話した 「あの時実行委員の代わりに来た滝田とは、ほんとに何も無くて、その日話したのが初めてだったの、終わったあとも、送るよって言われたけど 彼氏がいるって断ったの、そしたらね」 「うん」 玲音は真剣に聞いてくれた 亜美のこと、滝田くんのこと、転校してしまったあとのこと、全て話した