遠い恋〜初恋の行方〜



しばらく歩いて私の家の前まで来た。

「玲音ありがとう、もう着いたから、大丈夫だよ!気おつけて帰ってね」

本当はまだ話したかったけど着いてしまったものは仕方がない。

でも、、また一週間後まで話せないのかと思うとなんだか寂しく、

「玲音、あの、火曜日じゃなくても話したい、、な」

、、
「やっぱりなんでもない!!またね!」

「沙羅!また明日学校でな」

玲音はそう言うと私が家に入るまで手を振ってくれた。