下駄箱で靴をはきかえると西野くんは待っていてくれた 。 「お前ん家どこ?」 本当に送ってくれんだとお思いながらも 「こっちだよ!てか!お前じゃなくて」 柿崎って言おうとしたら覆いかぶさるように 「沙羅だろ、わかったよ」 「え。下の名前」 「あれ?サラじゃなかった?」 「ううんあってるよ、呼んでくれると思ってなかったから」 、、、、 「じゃなくて西野くんわざと?!」