遠い恋〜初恋の行方〜


ビックリしているであろう彼は、振り返ることも、足を止めることもなく足を進めていた。

聞こえていなかったんかい!と思っていると



「じゃーな柿崎サン」

とこっちは見ないものの手を少し上げてくれた。