すうすう、っと寝息がして…

松『勝手に呼んで、酔っ払って…』

頭を撫でた、どうやらムカつくより、愛しいの気持ちが勝ってしまう。

松『早く、俺のことだけみてよ。好きだよ。』


布団をかけなおして、そっと部屋を出た