また、君と。



そして私の方へ来て私の頭を撫でてくださる恭也さん。



「他の奴らに見せたくないくらいにな。」



「お、お披露目なのですから、それは無理ですっ」



な、なんなのでしょう…



心臓がバクバクとなって、とっても顔が熱いですわ…



「…ああ、そうだな。」



そして私のアタを撫でていた手がだんだん下へと下がって、私の頬を撫でる。



「きょ、やさん…」



もう身体が熱くて、溶けてしまいそう…。



「っ、そんな顔、男の前でするなっ」







また『そんな顔するな』と言われてしまいました。



「とにかく、表に四宮が待ってる。行くぞ。」



そう言ってリードしてくださる恭也さん。



「はい。」



お披露目、少し緊張しますけど、楽しみですわ。