「……ちな、今日の夜俺ん家来いよ。」 暫く適当な会話していたがそれが途切れたのを見計らって俺は向かいに座っている千夏にそう告げる。 「…え…?」 俺のその言葉にさっきまで笑って話しをしていた千夏の表情が急に強張った。 今日は土曜日。 明日は休みで、何か時間に追われる事なく過ごせる花の週末……。 だから、多少遅くなっても羽目を外しても大丈夫なワケで……。 その言葉の意味に全てを理解したのか千夏は頬を朱く染め恥ずかしげに俯いた。 ごまかす様にミルクティに手を伸ばし――