だけど、その後も西川くんはけろっとした顔で私を何度も助けてくれる──。 皆が見て見ぬふりをするなか、 嫌な顔一つせず、助けに来てくれる。 ──どうしてなの……。 どうして、そんなに、私を助けてくれるの。