晴矢「ははっ、愛莉は可愛いね。」 こんな自分は嫌だけれど、晴矢くんのおかげで少しずつ自分と向き合えるようになった。 愛莉「…っ、あり…がと。」 晴矢「じゃあ、夜、僕の部屋に来てね?」 愛莉「…うん。」 バタンッ 晴くんは帰っていった。 …楽しみだなぁ。 今日は晴くんとくっつける…!