君の甘い罠。【中学編】








晴矢「ふーん…で?誰に何言われたの?」

…愛莉は人目を気にする。

さっきの表情と泣き跡を見た感じ…きっと誰かに何か言われたんだろう。

愛莉「っ…だ、だからなんでもな…」

晴矢「…愛莉。何言われたの?」

俺は有無を言わさない声で聞いた。

愛莉「っ…で、でも…」

はぁ…





ポンポン






俺は愛莉に"大丈夫"という意味を込めて頭を撫でた。