何があっても君を想うから



「3人のおかげ、だよ。ありがとう、本当に」


3人がいたから楽しみなことだって増えたんだから。


「お礼を言うのは俺たちの方」

「え?」

「今まで、こうやって俺たちのために怒ってくれた子いないから」

「·····」

「俺含めての彩と煌も多分嬉しいんじゃない?今」


そうなのかな。


「·····でも、本心を言っただけだよ?」

「それがいいんじゃん」

「え?そうなの?」

「そうなの」