┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「あの。3人とも」 「どうした?改まって」 首を傾げて聞いてきた遥くん。 「·····今日の放課後、少し時間を貰える?」 「うん!大丈夫だよ!」 「ありがとう」 それだけ言って自分の席に戻る。 どうしよう。どうやって言おう。 緊張してきた。 そういう日に限って時間の流れは速くて。 あっという間に放課後になってしまった。 「奈乃?どうしたの??」