極甘クールな芸能人幼なじみの意地悪な溺愛


それに、二人で遊んだあの日のことや私が忘れていたことをナツ君が覚えていてくれて嬉しい。
繋いでた手がほかほかしてるのが悩ましい。



ほんとの自分の気持ちっていう、とんでもなく厄介なものをみつけてしまうことになったし。



「残念。また今度だな」



「うん、だね」



なんて笑顔で答えたけど、ナツ君と公園に出かけられるなんてこれが最初で最後なんじゃないかな。



もちろん、そうじゃないとすごく嬉しいんだけどそんな機会はそうそうないはず。