隠された日記

インターホンは、ゆゆが思ったよりずっと

早く鳴った。

ドアを開けると、1つ目の日記の件でも来た

2人の警察官が立っている。

「失礼します。本当ですか、犯人の名前が

分かったと、、」

「これに、全て書いてあるんです。」

ゆゆは日記を手渡す。

警察官は、パラッとめくったその一番後ろ

のページで、手が止まった。

「なるほど、、よし。」

2人は、同時にゆゆの方を向いて

「大変、ありがとうございました。」

と深く礼をして、去っていった。

何かをゴニョゴニョ話していた。

意外とあっさりだったけれど、終わっ

た、、のだ。これで全て。