隠された日記




♪ピンポーン♪

「はーい。あぁ、ゆゆちゃんじゃない。」

大家さんが、戸を開けてくれた。

「こんにちは。突然お伺いしてすみませ

ん。」

「いやいや、こっちも1人暮らしだから

ね。来てくれて嬉しいよ。ゆゆちゃんかわ

いいし。ふふふ。」 

大家さんは、感じの良い笑顔を浮かべた。

「さあさ、入って。」

「お邪魔します。」

ゆゆは、大家さんの家に入った。玄関か

ら、右、左、正面にいくつかドアが見え

た。

「居間はここだよ。さあ。」

大家さんは、左に会ったドアを開く。

♪キーンキーン♪

ドアを開くと同時に、鈴の大きい音が響き

渡った。

「鈴、、」