恋なんて知らない〜幼なじみと両想い!?〜

─甘々彼氏─
 目覚ましで目が覚める私。

 気付けば横に太陽がいた。

 「えぇぇぇ!?起きて!」

 「んだよ、だりーな。って、ん!?」

 やっと状況を理解したような太陽。

 「太陽!何してるの!?なんでここにいるのよ!」

 「俺だって知らねぇよ!」

 「えっとー。昨日告白して、キスして…」

 「それから、キスして、キスして…」
 もしかして…もしかしてだけど、?

 『そのまま寝たね。』
 お互いなれないことで寝てしまったようだ。
 こんなウブな私たち、これからは幼馴染ってだけじゃない。

立派な…
 ──恋人、だ──