後悔したくない

夜ご飯!

すき焼きだった。

美味しそうだなぁ。

「いただきます〜。」

「「いっただきまーす。」」

「いただきます。」

うーん。美味しい〜♪

「あのな、來愛・翔、実はな、家を建築しようと思ってるんだ。」

「「えぇー!」」

「そこでな、お前たちが住みたいような家を設計案として、1人ずつ書いてほしい
んだ。」

「どこに、建てるの?」

「設計図に合う土地にだ。引っ越すかもしれないなぁ。」

結構、重要な話だなぁ。

設計するの初めてだし、楽しそうだなぁ。

引っ越すのだけは、勘弁してほしいなぁ。

明日は、2時間も修学旅行の決める事をする!

愛杏とは、クラスが離れちゃったけど、

幼なじみで親友の水滝 夏葵(みずたき あおい)

『夏葵〜。修学旅行の部屋割り、一緒が良いなぁ。』

『夏葵もだよ。』

『來愛は、明日は部活あるの〜?』

『うーんとねぇ、休むことも出来ると思うよ。
きっと、頼まれているもので明日までのものは無いし。』

『修学旅行とかについて、確認したりしておきたいなぁって、思って!』

『明日、家がOKか聞いてみる? 』

『どっちでもいいよ。でもさぁ、明日部活休むならさぁ、愛杏に相談した方がい
いんじゃないかなぁ?』

『分かったよ。愛杏にLINEで相談してみるから、ちょっと、待ってね。』

『うん!』

部屋は、綺麗だし大丈夫だと思うなぁ。

一応、聞きに行くかぁ。

「お母さん、あのさぁ、明日って、家で遊んでもいい?」

「良いけど、飲み物とか無いから、買ってきてもいいし。そこは、自由にしてい
いわよ。」

「うん。」

愛杏、既読つくかなぁ。

『愛杏〜。明日さぁ、部活休んでもいいかなぁ?』

『どしたの?用事?』

おぉ!!良かった。

『ううん。夏葵と修学旅行とかについて確認したりとか。』

『あぁ。なるほどね。でも、私、1人になるじゃん!』

『愛杏も来ればいいんだよ〜。』

『そうしようかなぁ。』